☆☆彡 次世代の人たちに、伝いたいこと・残したいことはないですか?
☆☆彡 未来を担う若い層も、あなたの生きざまを聞きたがっています。
☆☆彡 ほかの誰でもない、あなただけの生き方、人生の足跡を活字で残しましょう。
企業が長く存続し、繁栄してきた歴史・背景には、創業者たちが精魂込めて作り上げ、これを継承し発展させてきた人たちの熱い想いが息づいています。
いくつもの山を越え谷を渡りながら、今日まで成長を支え続けてきた創業者・企業人たち。その平坦ではなかった半生・生き様を書き残し、未来に語り継ぐことは、企業がこれからも永続するために欠かすことが出来ません。
創業者たちの足跡をDNAとして次世代に言葉で伝えることは、培われた企業文化を現在の従業員だけでなく、未来の従業員と共有することに繋がります。
足跡を語り言葉にして記し、その生き様を永遠に語り伝えることは、激動のこの時代にこそ重要性が高まっています。
その業界で自らが切り拓いた自らの人生を振り返り、過ぎ去っていく時代を個人史の窓から見つめ直すことは、一企業だけにとどまらず、業界や社会的にも関心の高いことでもあるはずです。
ただ必要性は意識しつつも、日々多忙な業務の中では、実際のところ、活字や文章としては、残されていないのが現状ではないでしょうか。
そんな創業者や企業家の半生を振り返り、まとめ上げる自伝(自分史)作りをお手伝いできればと、考えております。食品産業の業界紙記者経験者が貴方を取材し、聞き書きにより未来に残る自分史をまとめるお手伝いをします。
満天星舎 阪元成幸